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アリアナグランデ創造 あなたとともに 100万人の仲間とともに
SONY RX100 マニュアルモードでISO感度を固定してSSで露出を調整する
ベランダからの風景写真練習
SONY RX100
24mm F5.0 SS1/100 ISO感度400
2月中旬の朝6時半にふと思い立つ行動力
SONY RX100で風景写真を撮る練習をしよう!!
なんか・・・
行動力あるのか?おバカなのか分からん行動( ´∀` )
とりあえず朝焼けの薄暗い中でベランダから見える景色を風景写真として撮影する為に勉強です。
今回の主なポイントはこちら!!
- レンズのズーム焦点距離は広角端の24mm(35㎜換算)
- F値はある程度絞ってF5.0
- 三脚をベランダに設置して2秒タイマーでシャッターを切る
- ISO感度を主の値として設定しシャッタースピードで適正露出に合わせる
- RAW現像はするが補正を掛けずに撮って出しで比較する
課題を持って撮影するって何かCOOLですね( ´∀` )
何というか折角RX100を買ったのでRX100使いのカメラマンとして
出来るだけクオリティの高い写真を撮りたい気持ちが走り始めました。
というか・・・
SONY RX100というコンデジの一本縛りで魅せる写真技術
これが最終目標になると思います。
めちゃ土俵のレベル高い猛者の中へ突撃しようとしています苦笑
まあマーケティング的な意味合いがある種撒きですね。
だから・・写真を見る人の対象は
SONY RX100でどれだけ綺麗な写真が撮れるのか?
めっちゃハードすぎる課題です!!!
ビックマウスすぎるwwwww
まあボチボチやっていきましょう( ´∀` )
SONY RX100 ISO感度によるノイズの出方を確認する
SONY RX100
24mm F5.0 SS1/100 ISO感度200
24mm F5.0 SS1/100 ISO感度125
24mm F5.0 SS1/100 ISO感度100
24mm F5.0 SS1/100 ISO感度80
ノイズが出ないように光の増幅であるISO感度を下げていきました。
F値とSSは変化させていないので写真は暗くなっていきます。
24mm F5.0 SS1/40 ISO感度80
適正露出になるようにシャッタースピードを遅くして光の取り込む量を増やします。
24mm F5.0 SS1/20 ISO感度80
自分の目で見るベランダからの風景写真としての光景は大体これくらいの露出だと思います。
ここで自分が段階を踏まえて確認したから気づいたのですが・・
暗いからISO感度を上げるという概念は必ずしも正解では無いって事です。
RX100には手振れ補正機能もあるのでSS的には手持ち撮影でもまだ余裕がある状態です。
安物の三脚でも1秒くらいはSSを遅くできるだろうし意外なISO感度のモチでした。
こちらは撮影状況をiPhone6s Pulsで撮影したものですが明るさを持ち上げているので滅茶苦茶にノイズが乗っています。
ISO感度400でもある程度ノイズが乗ってくるんだなあ・・と認識できる写真比較
ISO感度400 ピクセル等倍
ISO感度80と400の差が凄いですね。
ISO感度80 ピクセル等倍
ここで一点踏まえておくと・・
ノイズ=画質が悪い=悪 ではない事です( ´∀` )
モノクロのスナップ写真を撮るようになると思うのですがノイズが階調となり写真に明暗を付ける事があります。
極端な例でいうとプロカメラマン大山大道先生の犬の写真ってご覧になった事があるでしょうか?
あの力強さとヤバさはクリーンな描写と正反対ですよね?
「求める写真と撮影条件の中で最善を出して撮影をしていく」
その為の写真技術の勉強として今回の記事を見ていただけたら恐縮です。
アングルを変えたり
ズームをしたりと身近なベランダから撮影する風景写真もドッシリと三脚を立てて道を辿ればカメラの事がもっと知る事ができる経験になりますね。
SONY RX100
24mm F5.0 SS1/25 ISO感度80
最後にRAW現像で写真を仕上げて完成です。
仕上げてみたものの・・・面白くない絵の写真ですね苦笑
写真の美味しさで言うと一枚目のISO400で一番最初に撮った写真が好きですね。
という事は・・・
今この瞬間を撮り逃さないという撮影条件ならばISO感度を上げて余裕を持ち撮影するのが良かった点になりますよね・・・
写真の奥深さ!! 恐るべし( ´∀` )
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アンニョン
年始のご挨拶をせぬままに
気がつけばもう新しい年も半月過ぎてしまいました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
昨年末 28日京セラ公演から帰宅し、
翌日 特急で仕上げた年賀状をポストに放り込んだ時点で
気力も体力も尽き果てたようで
39度という記憶にないほどの高熱を出し
そのまま大掃除もせず、
毎年 大晦日恒例の友人との長電話も出来ず、
年越し蕎麦も食べないまま新年を迎えました。
みるくの事もあり
色々限界だったようです^^;
大阪に居た三日間
ご一緒したどなたにも迷惑をかけずに済んで本当によかった。
そして、こんな開店休業状態のブログにもかかわらず
年末から年始にかけ
ご挨拶や、お気遣いや、
ありがたくもお礼の言葉などで綴られた
メッセージをいくつかいただきましたこと
改めましてお礼申し上げます。
本当にいつもありがとうございます
ブログに関しては
色々と思うところもありましたし
これから先もどうなることやらわかりませんが
どんな形ででも残して行くことを前提にボチボチ行こうかな、と
今のところは考えています。
「Day Moonは私の心のよりどころです」
「お時間の出来たときにユノの事また徒然なお話楽しみにしてます」
そんな風に言って下さったり・・・
ありがたくて泣きそうですが
私自身もそんな温かな言葉が心のよりどころになっています。
ブログを始めて今年で8年目を迎えますが
嬉しかったこと、幸せだったこと、
辛かったこと、
泣いたこと、
悔しかったこと、腹が立ったこと、
その時々のユノへの想いがいっぱい詰まったこの場所は
私の宝物でもあります。
ユノへの想いは
初めてユノについて書いた日から
変わることは一度もありませんでした。
一瞬たりとも揺れることさえなかった。
だから書けない日は
書ける日まで
ユノへの想いを温めておく時間。
こんな感じになると思いますが
今年も、そしてこれからもどうぞよろしくお願いします
さて・・・そんな京セラ公演。
ほんとに楽しかったです(笑)
今回 やっぱり体力に自信がなかったのか
あまり無理せずに
本当に会いたい人とだけ
ゆっくり時間を取るような予定にしてたんですけど
まぁそれが楽しいこと楽しいこと^^
時間って絶対に同じ速さで過ぎてないと思いました(笑)
ユノや東方神起について
私がどう考えているのかは
今から5年ほど前から全く変わっていません。
自分が(主語はあくまでも「私」です)
一番に応援したいものは何なのか?
そこだけ決まっていれば
その気持ちに添うだけ。
実に単純で明快です。
ファン=FAN=FUN
これも何年も前から書いています。
ファン活動って楽しくないと意味がない。
私はこれからも
見たいものだけを見て(出来る範囲で)
愛でたいものだけを愛でて(全力で)
語りたいものだけを語りたいと思います。
まぁライブのレポなんて今更だと思いますので
年末からのTV番組出演や公演から感じたことを少し。
「トウホウシンキ」 または 「トンバンシンギ」 は
これからどうなっていくのか。
「トウホウシンキ」 は新しいファンを少し掴みつつあるのかな。
2年間のブランクなどもあったので
相対的に増えているのとは違うと思いますけど
コンスタントに出れば少しは穴埋めできるのかもしれませんね。
ただ、今回もある意味 「Why特需」 みたいなものなので
定期的な露出が望めなかったり
次に出す楽曲によっては繋ぎ留めれないこともありえますね。
TVへの定期的な露出が望めないなら
やっぱりアルバムや次のシングル曲は重要になります。
正直、母国でのグループとしての需要はほとんどないと思っています。
グループとしての需要がないというよりは
使う側にグループである理由がないと言った方がいいかな。
「2人」 である必要がないんですよ。
今回はブランク明けという注目度があるけど
その次となるとどうなのかな?
色々な事例からわかるように
今現在 ユノは個人的なTV出演は受けていないようですが
それに関してはカムバを控えているからではないかな、と思っています。
母国で 「2人」 で(要するにグループで)売り続けるのは難しいです。
そもそも、グループとして
これほど長い期間 生き残ってるのは韓国では稀有な例です。
そんな母国の業界の歴史を変えたい
出来るところまで東方神起として行ってみたい
そんな風にも思っているであろうユノの気持ちはとてもよくわかります。
なので、いつまで出来るかわからないグループとしてのカムバ、
それに係るTV出演を今のところは最優先で考えたいのかな、と。
転役するまでは違ったと思います。
転役時の記事にも
「殺到しているオファーの数々」
「事務所の手腕」
そう書かれていたし
ユノ自身も意欲的だったし
またユノを待つ業界も
当然 そのつもりでいたでしょう。
それなのに・・・です。
いつの間にか 「グループなので・・・」 みたいな
歯切れの悪いことになってしまってる。
ユノファンがユノに何を望んでいるか・・・
ファンパボで知られるユノが知らぬわけはないでしょうし
ユノ個人に来るオファーを拒み続けるのは
対外的に相当 奇異なことに映るでしょう。
なので、とりあえずは転役後初のグループとしてのカムバが終わるまでは・・・なのかな
と、現時点では希望的観測で自分を納得させようとしています。
それ以外に、ファンを納得させられるようなご立派な理由があるなら
ぜひとも聞かせて頂きたいものです。
現役入隊で立派に務めを果たした功績は
時間が経っても消えることはないので
ユノが何歳になっても
語られる機会はいくらでもあるでしょう・・・
でも 「今じゃん!」
そして 「今じゃん!」 っていう時期も過ぎてんじゃんw とも思う。
だからね・・個人では出演依頼を受けない理由をね、ちゃんと知りたいと思ってしまう。
それでね、その「2人」縛りって
実はとてももったいないことですよね。
それぞれが自由に自分の得意な分野で
名前を売り、顔を売り、芸を売れば
ものすごい露出になるし
そのそれぞれの活動で新しいファンも増える。
そうすることが大切なグループの存続に
大いに貢献するわけです。
それがわかっているから
日本のJ事務所のどのグループも
各々個人で色んな分野の番組に出演しています。
隙間産業でもありますよね。
グループとしては無理でも
一人ぐらいなら、ひな段の端っこにでも入れてもらえる。
最近、俳句や生け花、料理など
色んな才能を査定してランキングする番組があってたまに見てますけど
個人の思いがけない才能が発見され発揮されたりもしていますよね。
日本では難しいかもしれないけど
母国では十分にそういう活動の仕方が出来ると思うんですよ。
そういう活動についてもそう思っていますが
グループのパフォーマンスについても 「2人」 に拘るゆえの難しさがありますよね。
「2人」「2人」 「2人」
2人は同じぐらいだと
2人は同じように踊れるのだと
そう見せたい、見てほしいんでしょうけど
ぶっちゃけ無理な話だと思います。
踊ることが大好きで
プロ意識の塊で
向上心がある人のダンスと
踊りたくなくて
しんどいから早く終わりたい人のダンスが
本当の意味で横に並べる日が来ることはないですよ。
でも、それを敢えて並べようとする。
FNS歌謡祭で
宝塚の方たちの群舞見て
改めて思いました。
センターは一人でいいのだと。
あ、こう言う書き方
一部の方は腹に据えかねるでしょうけど
5時代から書いていることですのであしからず。
(ってか、当時からずっと同じこと書いているにもかかわらず
2人になってからあれこれめんどくさいってやっぱり異常ですねw)
ユノがセンターに君臨していないと
東方神起であって東方神起じゃないんです。
2人からの東方神起のファンの方とは違うかもしれませんけど
私が好きになった東方神起はそういうグループでした。
ダンス得意で負けず嫌いのJSがどんなに悔しがっても
東方神起のダンス、SMEを表現する時
V字のセンターにユノを配置するのはそういうことなのです。
ユノがいない東方神起のパフォーマンスいくつかありますので
見てみてください。
(念のため あくまでも私感です)
せっかくのダンス曲での再始動なのに
なんか迫力に欠ける。
勿体ないなぁって思ってしまう。
この圧倒的な群舞。
トップさんがエンターに君臨していることで
画面が引き締まり
「タカラヅカ」という一つの世界観が完成する。
一瞬のことなのに
手の位置、顔の向き、足の開き方、角度、
全体的な体のライン
やっぱりトップの方が一番美しい。
見せどころ ちゃんとわかってる。
もちろん、だからこそのトップ。
こういうことなんですよね。
DROPのMVを見てもわかるように
ユノは後ろに何十人引き連れようとも
センターで特別な存在感を示すことが出来る。
偶数の悲哀みたいなのちょっと感じちゃいました。
もちろん、あのパフォーマンスだけを見て
すごいと感じた人もいるでしょう。
それを否定するつもりは全くないです。
TV出演でダンスパフォーマンスを披露するといつもすごい反響がありますよね。
あれね ちゃんと理由があると思うんですよ。
東方神起そんな簡単にTV出演できないじゃないですか。
日本での活動期間中だって
音楽番組はただでさえ少ないし
なんか緩~いバラード曲歌うグループっていう認識そこそこあるみたいだしw
色々と複雑な問題もあるのだろうし。
だから
一回に懸ける本気度が違ってきて当たり前だと思うんです。
別に他の日本のGの方々が本気じゃないと言っているわけではないんです。
これも何回も書いていますけど
J事務所の方々は本当にどんな番組でも一生懸命ですごく好感を持ってます。
皆さん自分の居場所を作るために
ほんとに必死で色んなことに取り組んでいます。
それはトップアイドルと言われるようなGの方もです。
でもね、日本のアイドルの方には
「次」 があるじゃないですか
それも比較的近い 「次」 が。
東方神起が日本のTVに出る
そこに含まれるプレッシャーは格段に違いますよね。
出る機会が限られているから
「失敗できない」 「この一回で完璧を見せなければ」 っていう悲壮感というか。
その張り詰めた空気感もまた
これまで東方神起を見たことのなかった沢山の人の心を掴む
理由の一つなんじゃないかな。
○○と比べてっていうんじゃない。
全然違う、見たこともないパフォーマンス。
ピリピリしてるっていうか
ヒリヒリするっていうか
思わず正座して見ちゃう・・・って
あれあながち間違ってないと思うんです。
そうさせるほどの本気さ、真剣さみたいなのが
画面からでも伝わってくる。
ファンである私たちが見てもそう感じるんだから
贔屓でもないからと
ボーっと見てたら度肝を抜かれちゃいますよね。
でね、最初に戻る。
魅せ方・・・やっぱりもったいない。
でも他に方法もない。
それがわかるから 「2人」 グループ辛いです。
どうしても 「こんなもんじゃないんだよなぁ~」 って思っちゃう。
一人だともっと凄いってこと知ってるから。
(【定期】念のため個人の感想ですw)
だから「東方神起」も「ユノソロ」も
どちらもユノが提供してくれるものだけど
自分の見たい方をもっと見せてほしいって思ってしまうわけです。
ユノの努力を蔑にしてるわけではなくて
自分の好みを蔑にしたくないだけなのです。
一瞬に懸ける。
ユノはちゃんとわかってますよね。
TV出演でもライブでもその想いが一瞬も途切れることはない。
仕事の疲れや
プライベートの悩み
もしかしたらそれは介護疲れかもしれないし
子育てかもしれないし
夫婦ゲンカかもしれない
休暇を取ったり
家族の同意を得たり
また協力してもらったり
ホテル取って
交通手段確保して
ある人は何時間もかけて
何万円もかけて
楽しみに楽しみに
会いに来てくれる。
そういう気持ち
ちゃんとわかってるから
夢と希望なんですよね。
ストレス発散して
幸せな気持ちになって
元気をもらって帰って行く。
誰かの 「たった一回」 を
本当に大切に考えてくれている。
だから、3時間半の最後
バテバテでヘロヘロなのに最後の気力と体力振り絞って
端から端まで全力で走って見せる。
ユノの本気
ユノの全力
届いてますか~?
とでも言うように。
ネガティブな言葉や
客弄りなんて要らないんですよ。
楽しい気持ち
幸せな気持ちに
何度も水を差されるのはウンザリです。
しんどいはずなのに
端から端まで駆け抜けて
遠くのファンにまで手を伸ばして
ニコニコ幸せそうに手を振って
ユノは幸せなんだろうな・・・
実はそう思えることが
私の幸せなんだなぁと改めて感じました。
大好きな人だから
幸せで居てほしい
その人が大好きだというステージの上で
本当に楽しそうに歌って踊って
笑って
話して
幸せそうにステージから客席を見ている姿。
私は、それが見たくてユノに会いに行くんだな・・・と。
一緒に観戦したユノペンさんとの
「野鳥の会」
ほんとに充実してました(笑)
ユノは自分が歌ってない時に見せるダンスがまた秀逸です。
自由で、でも節度があって
遊び心とサービス精神に溢れてて
そのちょっとした動きに堪らない魅力が詰まってる。
振り付け通りに踊る時とはまた違って
本当に心からファンやダンサーさんたちとの呼吸を楽しんでる。
だからこそのマルチアングル渇望なのですよ。
ユノが本当にキラキラしてて
大好きなユノの声に包まれて
天使だったり
皇帝だったり
ステージの上のユノを堪能し尽くしました^^
幸運にも観戦した2日間
一日目は下手側から 「必死で棒に掴まる稚い天使」 を
二日目は上手側から 「椅子に座ってキラキラを振り撒いている天使」 を拝むことが出来た。
なんなんでしょうね・・・
天使様は天に近づくと天使みが増すんでしょうかね・・・T T
実際はすごく怖いんだと思うけどw
ユノの柔らかな微笑、温かい表情、愛に満ちたまなざしが
この世のものとは思えませんでしたT T
そんなこの世のものとは思えないものを
この目で見ることが出来たんですね
今回のライブ参戦は
それだけで十分でした^^
残すところ今週末の京セラ追加だけとなりましたね。
個人的に、まだ本調子じゃないのと
ご一緒する予定だった海外在住のユノペンさんも
今回は断念ということで
また参戦された皆さんのツイで楽しませてもらうことになりそうです。
ラスト3公演
ユノが体調万全で臨めますように。
参加される皆さんも
寒さ厳しい折ですので どうか体調に気をつけて。
素敵な時間となりますように
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