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沖縄に来てから毎日のように目にしていた数字がある。

「11」「 111」「1111」

シンクロニシティの始まりを知らせる宇宙からのサイン。

エネルギーの通り道。

この世のものであって、あの世のもの。

破壊と創造。

聖なる計らい道。

精神性のブレイクスルーへと橋渡しをする。

連続する1をよく目にしだした時は、

行動するタイミングを伝える、

 DNA起きなさい～！おはよう〜！

ウエイクアップコール。

生まれて初めて見たテレビの記憶は、福生時代の

11PM。　「サバダバサバダバ～♫」

冒頭の始まりを見ただけで、寝落ちしたが、

衝撃的だったので覚えている。

深夜のちょっとエッチなワイドショー。

いきなり脱線したけど、

2018年はカバラで11の年だそうだ。

カバラは奥深くて興味あるけど、勉強する時間を持つより、

見てもらいたい。よくわかっていないけど、

今年のマイイヤーナンバーは22。

「ゾロ目」の数字や「シンボル」は、

言葉以上に深い意味があり、

単語や文章が作り出せないエネルギーパターンが織り込まれている。

数字からもエネルギーが出ている。

Tami’sへと４年前に誘われたのは、

1111に呼びかけられていた。

事あるごとにこの数字ばかり目にしていた。

お店の名前が「Tami’s」となって字画は11。

カバラのナンバー11を持っている家族が3人いる。

こどもたちがアセンテッドマスターと今年tami’sに降ろしてくれた光の柱は11本。

11本目は観覧車に大きな光を降ろしていて、

これはとても特別なんだよって言っていた。

そういえば北谷の観覧車は、11番目のゴンドラだけ色が違う。

北谷の過去生の時の兄弟と全員集合を果たした2018年、

今年まだまだ出会う予感。

沖縄で初めて出席した結婚式は、

2011.11月11日　11:11分に執り行われた。

のちにタミイズ物語が始まることを示唆する啓示も、

この時の新郎シャーマンから伝えられた。

私が子どもの頃に夢見ていたことが本当のことで、

そのことを伝えにきてくれた友達の子どもがよくみる数字も1111。

11歳。愛しくてたまらないのはなぜだろうかと思ったら、

家族を何度もやっていたそうだ。

「ユリゲラー」

かつてCIAの研究·調査対象にもなった超能力者で、

昔よくテレビでスプーン曲げのパフォーマンスをしていた。

マイケルジャクソンと一緒にいた映像を見た時、

彼の純粋性を感じた。

ユリゲラーによる1111ナンバーの解説に興味深いものがあった。

この数字が頻繁に目に止まることは、

私たちの転落に先立ち、

あらかじめコード化され細胞の記憶に組み込まれた起爆装置として、

この数字によって人々の記憶は再活性化され、

二元生の終わりが近いことを知らせている。

1111は、私たちの最も高次な真理と一致していて

正しい方向へ向かっていることを確認するサイン。

霊界の間に直接的な回路が開かれ、

より”大きなもの”を見ることができる。

「自分の周りを見回し、

本当に起きていることをよく目を見開いて見るように」

と聖なるものが告げている。

使命を果たし始める時期にさしかかっている。

1111を見るときは、思考が現実になりやすい時期。

またこの数字をよく見るのは、

ツインフレームとの再会がある。

UFOであった金星人の男女を入れて、

今まで6人のツインフレームと出逢い、

ツインレイとのご縁も含めて、私の人生と魂への影響は計り知れない。

11の年の11歳

昨日は娘の11歳の誕生日、

対面時間５分。笑顔見れずに爆睡。

今年初の家族全員集合のチャンスに参加できず、

あえなく終了。

かあさんだけ後日やり直しだ。

母子家庭で、ライフスタイルが違う2人の娘の意見を尊重し、

長女とはなかなか過ごす時間がなく、

9時には寝てしまうので夜は寝顔だけ。

とにかく元気で、楽しんで暮らせるように、

みんなに支えてもらっている。

姉妹の１人は感受性を自分でコントロールして楽しんでいる。

上の娘は、過去も未来も知ってしまうことはつまらないこと、

聞きたくない、見たくない、知りたくないから、

自分で部分的に感受性をシャットアウトしている。

人や環境の変化、「氣」にもとても敏感で、

イマジネーションも感情も、感じることは強いけど、

それをわかりやすく表したり、伝えようとはしないところなど、

昔の私にそっくり。

好きなもの

美しいもの、自然、海、長い髪、

編み物や、細かい作業や手仕事

メーガントレーナー、テイラースイフトやアリアナグランデとか、

イギリスやアメリカの流行りの曲好き。

初めて娘を色で感じたのは、

井の頭公園を散歩している時だった。彼女に水色を感じた。

蒼、碧、藍、、、

その時々であおさを変えて身を包む。

空や海の世界に重なって溶けているのが好き。

彼女と同調している人も、Blueに染まって行くから不思議だ。

happy　birthday！

A blue lotus  of 11 years olds .

これは、愛する仲間への呼びかけです。　

vol.55　　 「A blue lotus of 11 years old」

Tami’s vegan cafe  北谷町美浜 69-15 2F